わんこの病状– category –
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犬の狂犬病
犬の狂犬病とは 狂犬病とは、狂犬病ウイルス(Rabies Virus)に感染している動物に咬まれ、咬まれた傷からウイルスが侵入することで感染する致死率がほぼ100%の恐ろしい感染症です。狂犬病は人間を含む、すべての哺乳類に感染すると言われており、4類感染症... -
犬の水頭症
犬の水頭症とは 頭蓋骨の中にある脳室と呼ばれる部分は、透明な液体である脳脊髄液で満たされており脳を保護しています。そして、脳脊髄液は一定量作られ、脳の静脈に吸収されることにより一定の脳圧が保たれています。しかし、何らかの原因により、脳脊髄... -
犬の膀胱移行上皮癌
犬の膀胱移行上皮癌とは 膀胱移行上皮癌とは、犬の尿路器官のうちの膀胱に発生する腫瘍です。膀胱移行上皮癌は、腎臓から出ている尿管と膀胱が繋がっている部分での発生が多く認められます。犬の膀胱腫瘍のほとんどの割合を占めている腫瘍です。 膀胱移行... -
犬の尿道炎
犬の尿道炎とは 尿道炎とは、尿が排泄される際に通る部分である尿道に細菌感染や尿石症などにより、炎症が起こってしまっている状態を指します。尿道炎が進行すると、血尿、排尿時の痛みによる排尿困難、頻尿が発生します。 尿道炎から膀胱炎へ進行してし... -
常同障害
常同障害とは 人間もストレスを感じることで様々な症状が出てしまうことってありますよね。特に、今の時代はストレス社会と言われていますが、犬も人間と同じようにストレスを感じ、様々な症状でシグナルを出します。そのシグナルの中の1つに常同障害と呼... -
分離不安症
分離不安症とは 人間でも一人の時間を持て余すことってありませんか?犬にも同じように1匹の時間を過ごすことが苦手な子もいます。しかし、極度に苦手とするあまり、飼い主さんや家族と離れることに強い不安や恐怖を感じてしまい、パニックの状態になって... -
尿崩症
尿崩症とは 腎臓は尿を作る臓器であり、腎臓で、ろ過された水分などを再吸収、または再分泌を行うことで体外に排出する水分の調整を行っています。水分を調整するためには、脳の視床下部で作られ下垂体で分泌されるバソプレシンというホルモンが大きく関わ... -
異所性尿管
異所性尿管とは 異所性尿管とは、腎臓で作られた尿が膀胱に運ばれる道となる尿管が、先天性による構造の異常により、膀胱以外の部分に繋がってしまっている病気です。そのため、膀胱に溜められないことによって、持続的な尿漏れをしてしまいます。 異所性... -
水腎症
水腎症(すいじんしょう)とは 水腎症とは、尿が何らかの原因でスムーズに尿路を流れることができずに、腎臓を圧迫し腎盂の拡張が見られます。尿は腎臓で作られ、腎盂に一度とどまり、尿管を通り膀胱へと流れます。膀胱へ流れ着いた尿は、一定の量になると尿... -
ネフローゼ症候群
ネフローゼ症候群とは ネフローゼ症候群とは、尿の元となるものを作る、腎臓内にある糸球体(しきゅうたい)と呼ばれる部分が何らかの原因により不全状態になり、特定の様々な症状を発症している状態のことを言います。ネフローゼ症候群は、腎臓の病気の他に...