子犬– tag –
-
回虫症(トキソカラ症)
回虫症とは 回虫症とは、回虫という寄生虫の卵が体内に入り込み、腸内に寄生することを指します。回虫は、体長4㎝~18㎝の細長く白い寄生虫です。感染経路は、回虫症を患った動物の糞便中に排出される卵が土壌などの環境中に汚染が広がり、それを口から摂... -
犬伝染性肝炎
犬伝染性肝炎とは 犬伝染性肝炎とは、犬アデノウイルスⅠ型に感染することにより発症します。感染経路は、空気感染はせず、感染犬からの分泌液(唾液や便、尿など)が付着したものを舐めるなどの経口感染が主です。犬アデノウイルスⅠ型は、ワクチン接種で防げ... -
パルボウイルス感染症
パルボウイルス感染症とは パルボウイルス感染症とは、病原体であるパルボウイルスに経口経由により感染してしまう伝染性疾患です。潜伏期間は1~2週間程度であり、感染部位は消化器、骨髄、心筋です。発症後は発熱、嘔吐、下痢や血便、脱水、体重減少が見... -
離断性骨軟骨炎(OCD)
離断性骨軟骨炎とは 離断性骨軟骨炎とは、成長期における犬の関節の軟骨部分の成長異常により、関節に負荷がかかった時に軟骨部分が割れたり、欠けたりすることで関節内に飛散し、それに伴い、痛みや関節の可動域の低下を生じる病気です。離断性骨軟骨炎は... -
臍(さい)ヘルニア
臍ヘルニアとは 臍ヘルニアとは、おへその部分の通常は閉じられている穴が塞がっていない状態により、臓器の一部が脱出してしまっている状態のことを指します。生後間もない子犬での発見が多く、おへその部分がぽっこり膨らんでいる状態であることから『で... -
筋ジストロフィー
筋ジストロフィーとは 筋ジストロフィーとは、骨格筋を形成するタンパク質であるジストロフィンが不足、あるいは欠乏してしまい、筋力が低下し筋肉が正常に働かなくなってしまう病気です。筋ジストロフィーは種類が多く存在しますが、犬の場合はX連鎖型筋... -
ケンネルコフ
ケンネルコフとは ケンネルコフとは、犬伝染性気管支炎とも呼ばれ、ウイルス感染により呼吸器疾患を引き起こす病気の総称です。 ケンネルコフを引き起こす病原体は主に、アデノウイルス2型、パラインフルエンザウイルス、ヘルペスウイルス、マイコプラズマ... -
コクシジウム症
コクシジウム症とは コクシジウム症とは、コクシジウムと言われる顕微鏡でやっと確認できるくらいの小さな寄生虫に感染することによって起こる病気のことを指します。 コクシジウムは犬の腸の粘膜などに寄生します。コクシジウムは感染すると約2週間前後で... -
犬コロナウイルス感染症
犬コロナウイルス感染症とは 【犬コロナウイルスと聞くと新型コロナウイルス(COVID‑19)と一緒と考えてしまう飼い主さんもいると思いますが、別の感染症なので注意してください。】 犬コロナウイルス感染症とは、Coronaviridae科Coronavirus属Group1に属す... -
蜂窩織炎(フレグモーネ)
蜂窩織炎(フレグモーネ)とは 蜂窩織炎(ほうかきしえん)という病気をご存知でしょうか?人間にも蜂窩織炎という病気がありますが、わんちゃんの場合は人間の場合と少し違います。 犬の蜂窩織炎とは、わんちゃんのマズル(口元)付近や目の周りなどに、水膨れ...
1