わんちゃんが吠えるのをやめてくれない…どうすればいいの?
ワンドクターあい先生、聞いてください…。
うちの子全然吠えたら止まらなくて…とても困っているんです!!
吠え癖ですか…それは困りましたね。
吠えるのには理由が色々ありますが、例えばどんな時に吠えるんですか?
テレビを見ている時や来客がある時、他の犬に会った時などですかね。
なるほど。
それは確かに吠える原因になりそうですね。
あい先生、何か対処法があれば教えてください!!
もちろんです!
それでは原因や対処法を見ていきましょう!
わんちゃんが吠える原因は様々!ひとつずつ対処してみましょう。
大好きなテレビを見ている時やお客様が来た時にわんちゃんが吠えることがあります。
何度叱っても吠えるのをやめないのはなぜなのでしょう?
ひとつずつ理由を特定して対処してみましょう!
警戒心や防衛本能: 犬が自身や自宅を守ろうとする自然な行動です。
新しい人物や環境への警戒心が働いている可能性があります。
不安や緊張: 来客に対して吠えることで、自身の不安や緊張を表現している場合があります。
新しい人物や刺激が犬にとって不安を引き起こし、吠えることでストレスを発散しようとする可能性があります。
▼ 対処法 ▼
犬の社会化とトレーニング: 異なる人々や環境に慣れさせるために、社会化のトレーニングを行うことが重要です。犬の行動訓練により、新しい人々に対する警戒心を軽減することができます。トレーニングの専門家からアドバイスを受けるか、犬の訓練についての良書やオンラインの情報を参考にすることをおすすめします。
ポジティブな対応: 来客に対して積極的な行動を示した場合には、褒めたりご褒美を与えることでポジティブな印象を与えることが重要です。訪問者との接触が始まったときに吠えをやめた場合には、褒めてリラックスさせるようにします。
環境の改善: 来客に対してより穏やかに反応するよう、環境を調整することも有効です。例えば、来客時に犬を別の部屋に閉じ込める、リラックスできる場所を用意する、リラックスできる音楽をかけるなど、犬が落ち着ける状況を作ることが重要です。
専門家への相談: 行動の問題が深刻である場合や、上記の方法が効果がない場合には、獣医や動物行動学者などの専門家に相談することをおすすめします。専門家は犬の行動問題を評価し、個別のケースに合わせた対処法を提案してくれます。
テレビの刺激: テレビ画面や放送中の音声が犬にとって刺激的であり、吠える反応を引き起こすことがあります。特に動物や鳥の映像、騒々しい音楽、ドアベルの音など、犬にとって興味深い要素が含まれている場合に吠えることがあります。
不安や緊張: テレビの映像や音声が犬にとって不安や緊張を引き起こす場合にも、吠える反応が現れることがあります。明るい画面や大きな音、予測できない出来事に対して不安を感じ、吠えることでストレスを発散しようとする可能性があります。
▼ 対処法 ▼
テレビの刺激を最小限に抑える: テレビに過剰に反応する場合は、テレビの音量を下げたり、明るさを調整したりすることで刺激を抑えることができます。また、特に犬が興味を示す映像や音声を含む番組やコンテンツを避けることも効果的です。
ポジティブな対応: テレビを見て吠えるのをやめた場合には、褒めたりご褒美を与えたりすることでポジティブな印象を与えることが重要です。静かに座っているか、他の行動にシフトするなど、望ましい行動を促すことに焦点を当てましょう。
気を紛らわすグッズの導入とリラクゼーション: 注意をテレビから他の活動に向けることが重要です。お気に入りのおもちゃやおやつの骨など、楽しんで遊べるものを提供することで、テレビに集中することを減らすことができます。また、テレビの近くに快適な休息スペースを作り、リラックスできる環境を提供することも助けになります。
訓練と社会化: 犬の訓練と社会化を強化することも、テレビに対する過剰な反応を軽減するのに役立ちます。基本的なコマンドや行動のトレーニングを行い、他の刺激に対する注意を向けることで、テレビに対する過敏な反応を抑えることができます。
専門家の助言を求める: 上記の方法が効果がない場合や、犬の行動が問題となっている場合は、獣医や動物行動学者などの専門家に相談することをおすすめします。個別のケースに合わせてアドバイスや指導を提供してくれます。
警戒心や防衛本能: 自身や自宅を守ろうとする警戒心や防衛本能が働いている可能性があります。他の犬が自身や領域に近づくことを警戒し、吠えることでその存在を知らせようとしているのかもしれません。
社会化不足: 十分な社会化が行われていない可能性があります。犬同士のコミュニケーションや社会的なスキルを身につけていないため、他の犬を見ることに対して過剰な反応を示している可能性があります。
▼ 対処法 ▼
ポジティブな対応: 他の犬を見て吠えるのをやめた場合には、褒めたりご褒美を与えたりすることでポジティブな印象を与えることが重要です。静かになった瞬間を見逃さずに褒めることで、望ましい行動を促すことができます。
社会化とトレーニング: 社会化と犬同士のコミュニケーションスキルを向上させるために、他の犬との接触やトレーニングを行うことが重要です。犬のドッグパークやトレーニングクラスに参加することで、他の犬との良好な関係を築く機会を提供します。専門家の指導やトレーニングプログラムの参加も有益です。
リラックスできる環境の提供: 他の犬を見たときに不安や緊張を感じる場合は、リラックスできる環境を提供することが重要です。過度な刺激や接触を避け、落ち着いた状態で過ごせるスペースを提供しましょう。
専門家の助言を求める: 吠える行動が深刻で改善しない場合や、他の犬との接触が困難な場合は、動物行動学者やトレーナーなどの専門家に相談することをおすすめします。彼らは具体的なケースに応じた対処法やトレーニングを提案してくれます。
わんちゃんが吠えるのには理由があります。原因を探ることから始めましょう!
注意点として、吠えることに対して怒ったり叱ったりしないことが重要です。否定的なリアクションは彼の不安や興奮を増幅させる可能性があります。ゆっくりとコミュニケーションを取りながら、ポジティブなトレーニングと環境の改善に焦点を当てましょう。
異常を感じた場合はすぐ獣医さんへ!
ただ理由もなく吠えているわけじゃないんですね!
そうなんです。
原因を特定し、適切な対処することが重要です。
うちの子がなぜ吠えるかもう少しよく観察してみます!
また何かあったら先生に相談しますね!
そうですね!
また何かあればご相談ください!
ワンドクターあい先生に聞いてみよう!
わんちゃんのこの行動はどういう理由なの?わんちゃんはどんな遊びが好きなの?など、
色んな質問にワンドクターのあい先生がお答えします!皆さまからのご質問をお待ちしております♪
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投稿者プロフィール
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ポメラニアンとポメチーの女の子のママしています。
ペットショップ勤務をしていましたが、現在はペットに関するライターをしています。
家族と犬がより良く過ごせるように応援しています♪
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